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第26回東京国際映画祭、中華圏からダンテ・ラム監督「激戦」、ヴィッキー・チャオ初監督作など出品

Record China    2013年9月21日(土) 9時39分

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19日、第26回東京国際映画祭(10月17〜25日)の第2回記者会見が東京・六本木で開かれ、各部門の上映作品が発表された。

2013年9月19日、第26回東京国際映画祭(10月17〜25日)の第2回記者会見が東京・六本木で開かれ、各部門の上映作品が発表された。コンペティション部門15作品、特別招待22作品、アジアの未来部門8作品などが上映される。

中国語映画としては、コンペティション部門に中国のニン・イン(寧瀛)監督作「オルドス警察日記」が選出された。中国の内モンゴル自治区オルドス市を舞台に、国の発展とともに歩んだ刑事の生きざまを追う。1993年の同映画祭で「北京好日」が賞を獲得したニン監督が、実話を基に描く骨太なドラマだ。

アジアの未来部門では、香港の人気歌手・俳優のジュノ・マック(麦浚龍)が初メガホンを執った「リゴル・モルティス 死後硬直」が上映される。80年代にブームとなった“キョンシー”映画にオマージュを捧げたホラー作品だ。さらに、北京に暮らす若者の現実を映す「今日から明日へ」(ヤン・フイロン=楊恵龍=監督)も上映される。

ワールド・フォーカス部門には香港のダンテ・ラム(林超賢)監督、エディ・ポン(彭于晏)、ニック・チョン(張家輝)主演の格闘技アクション「激戦」、人気女優ヴィッキー・チャオ(趙薇)の初監督作品「So Young」も出品される。(文/遠海安)

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