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イタリアで26日に行われた少年サッカーの試合で、13歳の中国人の少年が、対戦相手の選手から「中国の市場にいるみたいにウイルスに感染してほしい」と差別的な発言を受けたという。写真は武漢の華南海産物市場。
2020年1月28日、中国のスポーツメディアの網易体育や虎撲によると、イタリアのロンバルディア州ミラノ県にあるチェザーノ・ボスコーネで26日に行われたサッカーの2006年生まれの選手による試合で、ldrostarに所属する13歳の中国人の少年が、対戦相手のAusoniaの選手から「中国の市場にいるみたいにウイルスに感染してほしい」と差別的な発言を受け、泣きながらピッチを後にするということがあったという。
これを受け、ldrostarは公式フェイスブックで、「最悪だったのは、試合を担当した審判とAusoniaのコーチが何も行動を起こさなかったことだ。われわれはこの問題を放っておくことはできない」などと抗議した。
Ausoniaが28日、公式インスタグラムで明らかにしたところによると、中国人の少年の兄は、Ausoniaと差別的発言をした選手から前日に直接謝罪を受けたことを認めた。
中国人の少年の兄によると、差別的発言をした選手の両親は「子どもの教育ができていなかった」などと話していたという。
中国湖北省武漢市にある華南海産物市場は、中国から世界に感染が拡大している新型コロナウイルスの発生源とされている。(翻訳・編集/柳川)
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