デビュー当時と顔激変!シンディー・ワン、“立体化”で美容整形疑惑―台湾

Record China    2013年10月12日(土) 12時10分

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11日、台湾の歌手で女優のシンディー・ワンについて、「デビュー当時と顔が全然違う」として、美容整形疑惑が再浮上している。

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2013年10月11日、台湾の歌手で女優のシンディー・ワン(王心凌)について、「デビュー当時と顔が全然違う」として、美容整形疑惑が再浮上している。捜狐網が伝えた。

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ドラマ「桃花タイフーン!!」などで知られるシンディー・ワンは、2003年に歌手デビューし、今年で芸能生活10周年を迎えた。今月9日、台北で時計ブランド主催のイベントに出席したが、この時の顔が「デビュー当時とあまりに違う」と話題になっている。

デビュー当時の彼女を見ると、鼻は決して高くなく小鼻が広がり、アゴは短く、両目はやや離れた顔立ちだった。9日のイベントに登場した時は、鼻筋が今までになくすっきりし、あごはとがり、両ほおはきれいな丸みを帯び、顔全体が立体化した印象に。2011年に顔面蜂窩織炎での入院が伝えられたが、この時は復帰後に顔の変化が指摘され、美容整形疑惑が浮上。マネジャーがこれを否定していた。

今回の整形疑惑についてマネジャーは11日、「デビュー以来、顔は変わっていない。本人は小柄なことに不満があるようだが、顔については満足している様子だ」とコメント。年齢や体重の変化によって顔も変わると強調している。

シンディーの恋人は昨年、モデル兼女優ソニア・スイ(隋棠)からの“略奪愛”で話題になった俳優ヤオ・ユエンハオ(姚元浩)。恋人の整形疑惑の話題を向けられたユエンハオは11日、メディアのインタビューに対し「全く変わっていない」と否定コメント。美容整形そのものについては、「女性がそういう形で美や若さを追求するのは悪いことじゃない。だけど、今はメークの技術も進化しているので、そういう手段もある」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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