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7日、日本国内の4月から9月までのスマートフォンの販売量は大幅な減少となり、2008年に始まったスマートフォンの「黄金時代」がすでに終わりを迎えた可能性がある。資料写真。
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2013年11月7日、人民日報によると、日本のニュースネットワークは4日、民間調査会社のMM総研が発表した最新の統計から、日本国内の4月から9月までのスマートフォンの販売量は大幅な減少となり、2008年に始まったスマートフォンの「黄金時代」がすでに終わりを迎えた可能性があると報じた。
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統計レポートによると、今年4月から9月までの日本全国のスマートフォン販売量は2012年同期より14.5%減少し、1216万台だった。現在アップルのiPhoneは依然として日本のスマートフォン市場の主役であり、36%のシェアを占める。ソニーのスマートフォンは22%、シャープのスマートフォンは11%のシェアを占める。
NECとパナソニックのスマートフォンの日本市場に占めるシェアは低く、NECはスマートフォンの研究開発中止を宣言した。パナソニックも携帯電話市場からの撤退を計画している。(提供/新華網日本語版・翻訳/王珊寧・編集/武藤)
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