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12日、日本のネットで「レンゲでチャーハンは食べづらい」との投稿があり、多くのユーザーからコメントが寄せられた。資料写真。
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2013年11月12日、日本のラーメン屋や中華料理店でよく見かける中国式のスプーン・レンゲ。スープを飲んだり、小龍包を乗せたりといろいろな用途があるが、中でもチャーハンには必ずと言っていいほどレンゲがついてくる。そんなレンゲに対し、日本のネットユーザーは「中華料理の歴史は長いのに、今までレンゲでチャーハンを食べることが疲れると誰も気が付かなかったのか?」と意見を掲載、それに対し多くの回答が寄せられた。以下は代表的なコメント。環球時報(電子版)が伝えた。
【その他の写真】
「ラーメンと半チャーハンセットの時には重宝する」
「レンゲはチャーハンを食べる時だけでなく、スープを飲むのにも使えるし、結構合理的だと思う」
「やっぱりチャーハンはレンゲで食べた方がうまい!」
「どんぶりにチャーハンを盛れば食べやすい」
「食べづらいのはレンゲの問題ではなく、皿に原因があるのでは?」
「中国人は使わないんじゃない?」
「中国のレンゲは日本のより小さいから使いやすい」
「中国で人々がお茶碗とお箸でチャーハンを食べていたのには驚いた」(翻訳・編集/内山)
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