韓国、防空識別圏拡大協議を延期=バイデン副大統領の“仲裁”の結果を見て判断する方針―韓国メディア

Record China    2013年12月3日(火) 21時55分

拡大

3日、韓国・中央日報によると、韓国政府と与党セヌリ党は3日に会議を開いて、防空識別圏拡大について協議する予定だったが、政府の要求で協議が延期となった。資料写真。

(1 / 2 枚)

2013年12月3日、韓国・中央日報によると、韓国政府と与党セヌリ党は3日に会議を開いて、防空識別圏拡大について協議する予定だったが、政府の要求で協議が延期となった。バイデン米副大統領の東アジア歴訪が影響したとみられる。国際在線が伝えた。

その他の写真

報道によると、韓国政府は日本、中国を訪問した後に韓国を訪れるバイデン副大統領が、“有意義な仲裁案”を携えてくることを期待しているという。計画に沿って4日に防空識別圏拡大を発表すれば、米国から「仲裁の時間を与えなかった」と批判を浴びることにもなりかねない。

また、防空識別圏の拡大に際して、韓国は可能な限り中国と日本を刺激したくないと考えている。韓国外交部の関係者は「防空識別圏は国家の主権問題であるが、周辺国との問題を減らすため、必要な意思疎通は図らねばならない」としている。

韓国は米国および日中への配慮から、米国の“仲裁”を見てから最終的な判断を下す方針のようだ。(翻訳・編集/北田

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携