今年は人気沸騰のDream Girls、“整形疑惑”に「キレイなのは理由がある」―台湾

Record China    2013年12月27日(金) 21時40分

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26日、台湾の人気ガールズユニットのDream Girlsが、ファーストアルバム「美麗頭條」の発表記者会見を開催。メンバーそれぞれに浮上した整形疑惑について語った。

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2013年12月26日、台湾の人気ガールズユニットのDream Girlsが、ファーストアルバム「美麗頭條」の発表記者会見を開催。メンバーそれぞれに浮上した整形疑惑について語った。聯合報が伝えた。

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2011年にデビューしたDream Girlsは、ティア・リー(李毓芬)とパフ・クオ(郭雪芙)、韓国人タレントのエミリー・ソン(宋米秦)による3人組ユニット。ティア・リーはデビュー当時、女優ビビアン・スー似で注目された人気タレントで、パフ・クオは初主演作「王子様をオトせ!」をはじめ、今年はドラマで大ブレーク。それぞれソロ活動をしながらも、最も忙しい女性ユニットとして今年は飛躍の年になった。さらに今月27日には、ファーストアルバム「美麗頭條」をリリースする。

「美麗頭條」の発売日が近づくにつれ、ネット上にはメンバーたちの過去の写真が登場し、現在の姿と比較した“整形疑惑”が話題になるという怪現象が起こっている。「キレイになったのは理由がある」とネットユーザーの指摘を記者に聞かされると、リーダーのティア・リーが反発。「もちろん理由があるわ。だってヘアメークだけで3時間もかかるし、それだけやれば誰でもキレイになれる」と、真っ向から対抗した。

韓国人メンバーもいることで、言葉の壁などから不仲も伝えられるが、3人は「一緒にお風呂に入るほど仲良し」という。中でも一番の美ボディーはティア・リーで、「均整がとれている」と他メンバー2人が語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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