24年の心がけ、習総書記の4回の寧夏視察

CRI online    2020年6月9日(火) 16時30分

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6月8日、習近平総書記は寧夏ホイ族自治区を視察しました。これは全国人民代表大会と全国政治協商会議の開催後、習総書記にとって初めての地方視察で、今年6回目の地方視察となります。 8日午後、習総書記は呉忠市紅寺堡鎮弘徳村、金星鎮金花園団地などを訪れて貧困脱却、黄河流域の生態保護、民...

 6月8日、習近平総書記は寧夏ホイ族自治区を視察しました。これは全国人民代表大会と全国政治協商会議の開催後、習総書記にとって初めての地方視察で、今年6回目の地方視察となります。

 8日午後、習総書記は呉忠市紅寺堡鎮弘徳村、金星鎮金花園団地などを訪れて貧困脱却、黄河流域の生態保護、民族団結などの状況を視察しました。

 習総書記は長年、寧夏ホイ族自治区や自治区の住民を気にかけていました。1997年に山間地帯の西海固、2008年に銀川市、2016年に固原市、そして、今回は呉忠市を訪れ、24年の間に寧夏を4回視察しました。(提供/CRI

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