鉱滓ダムで決壊事故、運営会社は操業停止処分に―山西省忻州市

Record China    2007年5月22日(火) 7時16分

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2007年5月18日、山西省忻州市繁峙県で鉱滓ダム(選鉱くずを貯留するダム)が決壊し、土石流が発生する事故が起きた。下流部の耕地や電力・通信施設などが被害を受けた。

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2007年5月18日、山西省忻州市繁峙県で鉱滓ダム(選鉱くずを貯留するダム)が決壊し、土石流が発生する事故が起きた。

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鉱滓ダムは18日午前10時ごろ漏水し、11時40分ごろにはパイプが詰まり、地盤が崩れ始めた。午後4時ごろ、鉱滓ダムが決壊し、土石流が発生した。その後も決壊が進み、大量の土石流が峨河下流へ流れ、下流部の耕地や電力・通信施設などが被害を受けた。ダム付近の橋も崩壊し、交通にも影響を及ぼした。人への被害はなかった。

21日、安全生産監督部門、環境保護部門などは同ダムを運営していた宝山鉱業会社にライセンスの一時停止処分を下し、操業が停止されることとなった。繁峙県では同様の事故発生を防ぐため、同県すべての選鉱関連企業を調査することを決定した。(翻訳/編集・藤野)

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