記事はさらに、中国製アプリの使用禁止後のインド国内向けアプリ開発についても紹介。TikTokに類似した「Mitron TV」というアプリは、リリースされた5月に500万ダウンロードを達成し、インド国内のダウンロード数第2位のAndroidアプリになったという。また、中国製のアプリを検出し削除する「Remove China Apps」も2週間で500万人以上がダウンロード。さらに、中国製でないにもかかわらず、創設者が中国系米国人であることから、ビデオ会議アプリの「Zoom」の代用アプリも開発しようとしていたが、これは断念したという。
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