習総書記 長春新区計画展覧館を視察

CRI online    2020年7月24日(金) 13時5分

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7月23日、吉林省を視察中の習近平総書記は長春新区計画展覧館を訪れ、新区の発展計画と建設状況について視察しました。(写真説明:上空から撮影した写真) 長春新区は2016年2月に国務院の許可を得て設立された新区です。計画面積は499平方キロメートルで、一つの国家級開発区(長春ハイ...

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7月23日、吉林省を視察中の習近平総書記は長春新区計画展覧館を訪れ、新区の発展計画と建設状況について視察しました。

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(写真説明:上空から撮影した写真)

 長春新区は2016年2月に国務院の許可を得て設立された新区です。計画面積は499平方キロメートルで、一つの国家級開発区(長春ハイテク産業開発区)と三つの省レベルの開発区(長春北湖科学技術開発区、長徳経済開発区、長春空港経済開発区)を管轄しており、60万人が常住しています。

(写真説明:展覧館の館内)

 計画展覧館は3階立ての建物で、展示面積はおよそ5000平方メートルです。館内には、12の展示区域と二つの特徴的な体験区域があり、「一帯一路」建設、東北振興戦略、長春新区総体発展戦略など国家、省、市のレベルの全体計画と建設の成果を全面的に展示紹介しています。(提供/CRI

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