Record China 2006年5月16日(火) 16時55分
拡大
文廟大成殿前にある獅子と竜の彫刻が施された石の柱。
(1 / 15 枚)
安順市文廟は明時代1368年から1398の間に造られた。その後何度も修復拡大し、現在8000平方メートルの敷地にいくつもの廟が建てられている。中でも一番芸術性が高く代表的なのが大成殿前にある彫刻が施された石の柱だ。柱の高さ5メートル、直径80センチ。柱の下には獅子が彫られ、上に向かって竜の彫刻が施されている。芸術家達に国宝級の芸術品と呼ばれている。
【その他の写真】
この記事のコメントを見る
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る