Record China 2014年1月31日(金) 12時7分
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31日、常識を覆す世界初の万能細胞として多くのメディアが報じている「STAP細胞」。素晴らしい研究成果が評価される一方で、研究ユニットの小保方晴子リーダーにも関心が集まっている。写真は日本メディアの報道画像。
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2014年1月31日、常識を覆す世界初の万能細胞として多くのメディアが報じている「STAP細胞」。29日に日本の神戸市理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子(30)研究ユニットリーダーらのグループが、体の細胞を弱酸性の溶液に浸すだけでさまざまな細胞に変化する「STAP細胞」を作り出すことに成功したと発表して以来、大きな注目を集めている。素晴らしい研究成果が評価される一方で、研究ユニットの小保方晴子リーダーにも関心が集まっている。以下は中国版ツイッターに寄せられたコメント。
【その他の写真】
「美しい女性だ!」
「1本筋が通った日本人は生化学に向いているのかも」
「日本の美女化学者が偉大な事を成し遂げている一方で、中国は偽造に忙しい」
「iPS細胞が2012年にノーベル賞を受賞しているため、それよりも優れているSTAP細胞はノーベル賞確定だな」
「日本ならきっと本物の“ウルトラマン”を作り出せるはずだ」
「世界を変える日本女性だ。敬服に値する」
「素晴らしい、“大日本”!」(翻訳・編集/内山)
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