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2日、総選挙の投票日となったパタヤでも市内数カ所の学校内などに投票所が設置され、午前8時(現地時間=以下同)から投票の受け付けが始まり、特に大きな混乱や妨害もなく、午後3時の終了時間に無事投票を終えている。写真はパタヤ市内。
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2014年2月2日、総選挙の投票日となったパタヤでも市内数カ所の学校内などに投票所が設置され、午前8時(現地時間=以下同)から投票の受け付けが始まり、特に大きな混乱や妨害もなく、午後3時の終了時間に無事投票を終えている。
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なお、市内の飲食店では「選挙日」とあって、前日の1日午後6時から投票当日の2日終日が酒類販売禁止となり、酒類を売れないとして飲食店の中には営業を休止する店も見られた。
近年、仏教休日や選挙日のパタヤは、警察の取り締まりが厳しくなる傾向にあり、観光地であるとか、外国人旅行者向けのためという以前のような理由は通用せず、やむを得ず臨時休業するバーやパブなども多くなっている。(提供/Global News Asia・取材/撮影:南巴達雄)
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