元トップモデルのソニア・スイ、わき肉のぞく「女優体形」で“女神失格”―台湾

Record China    2014年2月14日(金) 21時40分

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13日、モデル出身女優のソニア・スイが、久々にモデルとしてショーに登場。飛び出したわき肉と腰肉が注目の的になった。

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2014年2月13日、モデル出身女優のソニア・スイ(隋棠)が、ひさびさにモデルとしてショーに登場。飛び出したわき肉と腰肉が注目の的になった。NOWnewsが伝えた。

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リン・チーリン(林志玲)と同じく、台湾最大手のモデル事務所「凱渥模特兒経紀公司」(CATWALK)に所属し、二枚看板として活躍してきたソニア・スイ。チーリンと同じく女優転身を図り、2010年の大ヒットドラマ「結婚って、幸せですか?」で人気女優の仲間入りを果たした。

13日、スワロフスキー社のショーに、ソニアが久々にモデルとして登場。エレガントなウオーキングを見せたが、ドレスからチラ見えするわき肉と腰肉が注目の的に。かつてのトップモデルながら、「ブランクの長さは隠せない」「女神だったのがこのザマに」と、ネットユーザーからも厳しく指摘されている。

モデルとして活動していた時期は、身長173センチで体重は48キロと、完全に「モデル体形」だったというソニア。しかし現在は5キロ以上も増え、「女優体形」をキープしているので、座ったり腰を曲げたりすると「ムダ肉が出てくる」と自ら語る。竹竿のようなモデルたちと一緒にショーに出演するのは、かなりの勇気が必要だったという。(翻訳・編集/Mathilda

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