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13日、香港英字紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは、中国本土に空前の日本旅行ブームが到来したと報じた。1月に日本を訪問した中国人観光客は前年比10倍という驚異的な伸びを見せた。写真は東京ディズニーシー。
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2014年2月13日、香港英字紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは、中国本土に空前の日本旅行ブームが到来したと報じた。15日、参考消息網が伝えた。
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今年の旧正月休み、中国本土で人気の海外旅行先となったのが日本だ。1月に日本を訪問した中国人観光客はツアー客が7万9000人、個人旅行客が3万人。安倍首相就任以来の最高記録を更新し、前年比10倍という数字となった。
日中関係がむしろ悪化へと向かう中で、なぜこれほどの日本旅行ブームが起きているのか。日本政府観光局(JNTO)香港事務所の平田真幸所長は「大多数の中国人は政治問題を気にしないのではないでしょうか。政治的緊張には慣れっこですし、争いにもあきたでしょう。たんに旅行したいだけなのです」とコメントした。
中国人観光客の増加は日本経済にも恩恵をもたらしている。東京のある高級デパートは旧正月休みにあたる1月31日から2月6日の売り上げが前年比5倍を記録したという。北京市に住む馬さんは関西を旅行したが、日本の歓迎ムードを感じた。ある免税店では中国語を話せる店員もいたばかりか、店内には「日本経済は衰退しました。観光客の皆さん、たくさん買い物してください」との中国語放送も流れたという。(翻訳・編集/KT)
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