Record China 2014年2月19日(水) 9時46分
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13日、ソチ五輪で行われたフィギュアスケート男子ショートプログラムで、日本の羽生結弦は世界歴代最高の101.45点をマークした。得点が告げられた瞬間、ガッツボーズで喜びを表す羽生の隣にいた女性のインパクトある表情が話題を呼んでいる。
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2014年2月13日、ソチ五輪で行われたフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で、日本の羽生結弦はSP史上初の100点超えを果たし、世界歴代最高の101.45点をマークした。
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得点が告げられた瞬間、羽生はガッツボーズで喜びを表したが、隣にいた小林芳子フィギュア強化部長のインパクトある「驚き顔」が話題を呼んでいる。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの中国語サイトは、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の公式アカウントで、「勝利した瞬間のアスリートの表情は、涙と、そして時には笑いも誘う」とコメントした上で、羽生と小林強化部長の画像をアップした。
中国中央テレビ(CCTV)スポーツチャンネルの公式アカウントも、「この2人の表情を超えられる人は他にいない」と画像付きで投稿した。
微博ユーザーからは「隣の女性の表情と言ったら…」「一躍、時の人になったね」「金メダル級のインパクト」などのコメントが書き込まれた。(翻訳・編集/NY)
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