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8日、新華社によると、クアラルンプールを出発後、消息を絶っていたマレーシア航空機の「信号」が確認された。
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2014年3月8日、新華社によると、クアラルンプールを出発後、消息を絶っていた北京行きのマレーシア航空機の「信号」が確認された。
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ベトナムメディアによると、捜索を行っていたベトナム当局がベトナム南部カマウ省の西南120カイリで同機の信号を確認した。詳細は分かっていない。
マレーシア航空によると、同機は8日午前0時42分(現地時間)にクアラルンプールを離陸。北京には同日午前6時30分に到着予定だったが、ベトナム・ホーチミンの管制区域で交信が途絶え、レーダーからも消えた。
同機には乗客・乗員あわせて239人が乗っており、うち158人が中国人。日本人の乗客はいないという。(翻訳・編集/TH)
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