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13日、消息不明となっているマレーシア航空370便について、米運輸監督当局などは同機が最後に確認された場所から約4時間飛行を継続していた可能性があることを明らかにした。資料写真。
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2014年3月13日、海外網によると、消息不明となっているマレーシア航空370便について、米運輸監督当局などは、同機が最後に確認された場所から約4時間飛行を継続していた可能性があることを明らかにした。
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同機にはエンジンから地上に自動でデータを送信する機能があり、それを分析した結果、約4時間飛行を継続していた可能性があるという。
また、他の報道によると、米テロ対策当局は、レーダーの探知を回避するために同機の応答装置のスイッチを意図的に切り、操縦士らが別の場所に同機を向かわせた可能性について調べている。(翻訳・編集/NY)
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