Record China 2020年11月9日(月) 20時0分
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デビュー20周年を迎え、「ライバルがいない」と豪語した台湾の人気ミュージシャンのジェイ・チョウだが、集まったコメントのほとんどがこれに賛同するもので、変わらぬ好感度の高さを示している。
デビュー20周年を迎え、「ライバルがいない」と豪語した台湾の人気ミュージシャンのジェイ・チョウ(周杰倫)だが、集まったコメントのほとんどがこれに賛同するもので、変わらぬ好感度の高さを示している。
今月6日でデビューからちょうど20年となったジェイ・チョウが同日、インスタグラムを更新。自身の記念日を祝ってコメントを書き込み、「最近は昔の歌を復習してるけど、今になって聴いてもやっぱり自分はすごいなと思う」と過去の作品を称賛。さらに「今のところライバルは見つからない。だから引き続きのんびりする」と書き込んだほか、最新アルバムの進捗(しんちょく)状況について、一部の楽曲のMVが完成したと報告している。
一見すると傲慢(ごうまん)とも思われかねないジェイ・チョウの投稿だが、多くのネットユーザーがメッセージに込められたユーモアを理解し、デビュー20周年を祝福。「だってジェイだから」「仕方ない。ジェイは本当にすごいし」「家族全員で激しく賛同する」「抜いた剣を慌てて引っ込めた」「ただただ敬意しかない」といった称賛のコメントや、「次の20年もジェイのライバルはジェイ」「今の歌だって20年後に聴いても誇らしく思うだろう」「永遠にトップでありますように」など激励のコメントが数多く集まっている。(Mathilda)
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