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28日、オバマ政権でアジア・太平洋安全保障担当の国防次官補を務めたウォレス・グレグソン元海兵隊中将はこのほど、尖閣諸島をめぐる議論で「日本は中国に主導権を握られた」と発言した。資料写真。
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2014年3月28日、オバマ政権でアジア・太平洋安全保障担当の国防次官補を務めたウォレス・グレグソン元海兵隊中将は、尖閣諸島をめぐる議論で「日本は中国に主導権を握られた」と指摘した。人民日報(電子版)が伝えた。
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ドイツ通信社によると、中国の「反日宣伝」を懸念した日本は、中国が習近平(シー・ジンピン)国家主席の欧州訪問を発表すると、すぐに日本の立場を説明するためにベテランの外交官を欧州に派遣した。オランダ・ハーグでの核安全保障サミットを前にして、中国は日本に対する圧力を強め、大量の兵器級核材料を保有している日本に説明を求めた。中国の狙いは日本を孤立させることだ。日本メディアは、「中国政府は安倍首相に『軍国主義』のレッテルを貼り、日本は危険な国だと宣伝している」と指摘している。
25日に東京で開催された「東シナ海の緊張をめぐるシンポジウム」でグレグソン氏は、「日本は尖閣諸島をめぐる中国との広報合戦で負けている。主導権はすでに中国にある」と主張。同シンポジウムに出席したマクデヴィット元海軍少将も「中国は日本を『軍国主義が台頭する侵略国家』として描くことに成功している」と指摘。「日本は守りから攻めに転じ、領有権争いが存在することを認め、国際法廷に提訴するべきだ」と述べている。(翻訳・編集/本郷)
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