2014年3月30日、新浪体育は、サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド所属の香川真司が、29日のアストンビラ戦で今シーズン初アシストを記録したと伝えた。

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香川はこの日、2試合ぶりにスタメン出場を果たすと、1点ビハインドの20分に左サイドからのクロスをルーニーの頭にピタリと合わせて同点ゴールをアシスト。44分にはマタへの絶妙のスルーパスを通し、逆転のPKを呼び込んだ。試合は4−1でマンチェスター・Uが勝利を収めている。

この活躍に、中国版ツイッターには多数のコメントが寄せられている。以下はその一部。

「香川はすごかった」

「香川最高〜」

「マンチェスターの最初の2ゴールはどちらも香川のおかげ」

「やっと香川を使ってくれたか」

「モイーズはずっと香川を使わないんだもんな！」

「とっくの昔から輝きを放っていた。モイーズが使わなかっただけ」

「香川、ルーニー、マタはほかの選手よりもレベルが3つ4つ高い」

「香川はトップ下で使うべき。このポジションでは、アジアでは敵なし」

「香川は素晴らしい。彼とマタが化学反応を起こした。ボールが香川の足元にあるときは、常に相手にとって脅威だ。もっと香川を使ってくれ」

「中国にはいつになったら“香川”が現れるのだろう」

「バイエルン戦は君に頼るしかない、香川！」（翻訳・編集/北田）