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2007年6月4日、江蘇省南京市内にある湖で無数の魚の死骸が浮かび上がったのが見つかった。
2007年6月4日、江蘇省南京市内の湖で無数の魚の死骸が浮かび上がっているのが発見された。高温のため魚の死骸は異臭を放っているが、湖を清掃する人もいなく、周辺住民は頭を抱えている。近くの管理者によると、最近は高温が続き、水草の大量発生は細菌の繁殖を引き起こし、水中の酸素が減ったことから、魚が死亡したとみられる。***
レコードチャイナでは、2007年4月24日にも、南京市内で魚が大量死し、付近の住民が大喜びで捕獲しに押し寄せたことを報じた。(翻訳/編集・YO)
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