2014年3月30日、英紙ザ・サンによると、サッカー日本代表の香川真司が、インターネットサイトで知り合った英国の女性とテレビ電話で会話をしていたことがわかり、中国ネットユーザーも注目している。

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報道によると、女性は北アイルランドに住む3人の子どもを持つシングルマザーのクレア・マクムーランさん。ヤヌザイ、香川らマンチェスター・ユナイテッドの4選手とテレビ電話で“大人の会話”をしたという。

クレアさんは「香川には下着姿を見せたわ。彼はフェイスタイムで家のなかを見たかっただけみたい。とても楽しかったわ」「ある日、散髪している様子の動画を送ってきたことがあった」などと話した。

このニュースに、中国版ツイッターには多数のコメントが寄せられている。

「マンUに小悪魔は付き物」

「香川の表情、可愛すぎる」

「香川はやはり欧米の女性に興味はないのだ」

「モイーズの責任逃れの策略では？」

「モイーズは成績が悪いのは自分のせいじゃないと言っているぞ」

「チームの状態が悪いのは確かにモイーズのせいばかりではないようだ」

「どうりで香川は一昨日の試合で爆発したわけだ」

「どうやら香川の英語は相当うまいようだ」（翻訳・編集/北田）