Record China 2014年4月2日(水) 12時0分
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1日、サッカーAFCアジアチャンピオンズリーグF組、FCソウル(韓国)対広島の試合で、アウェーの広島は試合終盤の2度の不可解なPK判定で勝ちを逃した。日本のネットでは、レフェリーの判定に怒りがぶつけられている。
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2014年4月1日、サッカーAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)F組、FCソウル(韓国)対広島の試合で、アウェーの広島が2−1とリードした試合終盤に不可解なPKの判定が2度もあった。新浪体育が伝えた。
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広島は後半44分にPKを取られ、これはゴールキーパー林が防いだが、アディショナルタイムにまたもPKを取られ、今度はゴールを許した。
いずれも微妙で不可解なジャッジだっただけに、日本のネット上にはファンからの不満がぶつけられている。
「疑惑の判定をアシストしたレフェリーがマン・オブ・ザ・マッチだな。アジアの審判レベルの低さ。日本クラブはもうACLに参加すべきじゃないよ。はっきり分かっただろう」
「レフェリー買収は韓国の得意技だ」
「日韓W杯でもやつらは同じことをした。昨年の柏との試合でもそうだった。1試合に1回くらいミスジャッジはあるとしても、2度もあるなんて」
「JリーグはAFCから脱退しろ。スポンサーも撤退すべきだ。韓国なんかに付き合っている場合じゃない。UEFA(欧州サッカー連盟)入りしようぜ」(翻訳・編集/NY)
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