Record China 2014年4月2日(水) 23時20分
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2日、サッカーAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)F組のFCソウル(韓国)対サンフレッチェ広島の試合で、FCソウルが試合終了間際の6分間で2本の不可解なPKを獲得したことが中国のネットでも物議を醸している。
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2014年4月2日、網易体育によると、1日に行われたサッカーAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)F組のFCソウル(韓国)対サンフレッチェ広島の試合で、FCソウルが試合終了間際の6分間で2本の不可解なPKを獲得したことが物議を醸している。
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試合は終盤まで広島が1点リードしていたが、89分にCKから広島のDF水本がファウルを取られFCソウルがPKを獲得。水本はレッドカードで退場処分となった。しかし、このPKはゴールキーパー林が好守で防ぐ。ところが、アディショナルタイムに突入した94分に広島はまたもPKを取られ、今度はゴールを許した。試合は結局2−2の引き分けに終わった。
この結果には、韓国のサポーターからも「森保監督に謝りたい」「審判はやりすぎだ」「こんな審判中国にもいない」など、疑問の声が上がっている。
このニュースに、中国のサッカーファンは以下のようなコメントを残している。
「あの韓国人まで申し訳なくなるなんて、どれだけ腹黒いんだ?この審判は」
「リッピがなぜ韓国を恨んでいるか分かっただろう?」
「中国の審判を引き合いに出すとは、どういうことだ?」
「韓国人はいつもこうだ。世界中が軽蔑している」
「この審判は一生かかっても使いきれないくらいの大金をもらったのだろう」
「韓国をACLから追い出すべき。日本や北朝鮮などと協力して、公平な大会を組織しよう」
「韓国は本当にどうしようもない。今回は日本を支持する」
「今回は日本の肩を持たないわけにいかない。広島のプレーは良かった。より良い結果がふさわしい」
「韓国はどうして“サッカーにおける裏取引”を世界遺産に申請しないのか?謎だ」(翻訳・編集/北田)
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