＜マレーシア機不明＞不明機からの可能性ある信号を探知した海域、水深は4500メートル―中国メディア
Record China 2014年4月7日(月) 15時49分
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6日、騰訊新聞によると、中国の巡視船が5日、消息を絶ったマレーシア航空機のブラックボックスが発した可能性がある信号を受信した。同海域の水深は4500メートルに達するとみられる。資料写真。
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2014年4月6日、騰訊新聞によると、消息を絶ったマレーシア航空機の捜索に参加している中国の巡視船・海巡01が5日、インド洋南部の南緯25度、東経101度の付近で、同機のブラックボックスが発した可能性がある信号を受信した。
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捜索活動を指揮するオーストラリアのヒューストン氏は、「同海域は水深4500メートルに達する。難しい捜索になるだろう」と述べた。
海底地形図を見ると、地形の複雑さがよく分かる。（翻訳・編集/NY）
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