人民網日本語版 2021年1月7日(木) 0時30分
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新疆ウイグル自治区に住む男性が積もった雪を使って非常にリアルな牛を作りあげた。うずくまる牛をまるまる一頭再現した雪像に、石炭の燃えカスを使って色まで付けたところ、そのリアルさがさらに増している。
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新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州に住む男性が4日、積もった雪を使って、非常にリアルな牛を作りあげた。うずくまる牛をまるまる一頭再現した雪像に、石炭の燃えカスを使って色まで付けたところ、そのリアルさがさらに増している。
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このリアルな牛を作りあげた阿不都克因さんは、「別に専門的に学んだことはなく、単に頭に思い浮かべた牛を作りあげただけ。想像力は豊かなほうだと自分でも思っているし、雪で何かを作るのも大好き。この牛を完成させるのに約1週間かかった」と話している。
この牛を見たネットユーザーからは、「本物の牛を凍らせたんじゃないの?」「この牛は二重まぶただ!」といった驚きの気持ちを表したコメントが多く寄せられた。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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