日本でサムスンスマホのシェア上昇も、内容にがっかり?=韓国ネット「他国も同じ」「日本のスマホは…」

Record China    2021年1月9日(土) 11時20分

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7日、韓国・ヘラルド経済は「アップル好きの日本人、サムスンのスマホは安いから買う」と題して日本のスマホ事情を分析した。写真はサムスンの売り場。

2021年1月7日、韓国・ヘラルド経済は「アップル好きの日本人、サムスンのスマホは安いから買う」と題して日本のスマホ事情を分析した。

記事によると、昨年7~9月期、日本のスマートフォン市場におけるサムスン電子のシェアは大幅に上昇した。記事は「日本は世界的にみて高額のスマホ購入が最も活発な国で、平均販売価格(ASP)は世界トップといわれている。一般的にiPhoneや自国ブランドを好む傾向があり、これまで韓国製品は冷遇されていた」と説明している。

その上で「こうした傾向を考えると、サムスンのシェア上昇は意味のあること」としつつも、「内容を見るとやや悲しい」と指摘。サムスンのスマホはプレミアム戦略スマホ「Galaxy Sシリーズ」や「Galaxy Note」ではなく、20万ウォン(約2万円)台の格安スマホ(Galaxy Aシリーズ)が主に売れたという。

業界関係者は「韓国製品に対する好感度が非常に低い日本で、サムスンスマホのシェア拡大は意味があること。ただし、高価なアップルと違い、主に150ドル未満の中低価格帯のスマホが多く、収益性においてはあまり役に立たない」と話しているという。

最後に記事は「日本のGalaxyスマホにはサムスンのロゴではなく、代わりにブランド名(GALAXY)が入っている」とし、「これはGalaxy S6から取り入れられたもので、日本の通信会社の要請があったからだ」とも伝えている。

これを受け、韓国のネット上では「サムスンや中国製スマホは安いから買うという認識が強いね」「他国も似たようなもの。サムスンはリーズナブルな価格でシェアを伸ばしている。でも最近は中国製がもっと安くて性能も良くなってきてるから、国によっては中国に抜かれていることもある」「韓国のようにサムスンのプレミアムスマホがシェア上位を占める国はない」「韓国も年配の人はGalaxy Aシリーズが安いから使ってる人が多い」「iPhoneにしろ日本のスマホにしろ、重要なのは部品は韓国製ってこと」「韓国人は安くても日本のスマホは買わないけどね」などさまざまな声が上がっている。(翻訳・編集/松村)

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