新婚の「愛の巣」を「ディズニー博物館」にしてしまった上海女性―中国

人民網日本語版    2021年1月12日(火) 16時40分

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女の子が3歳の時、お父さんがプレゼントに持ち帰ったミニーマウスのぬいぐるみが、ディズニー童話の世界に彼女がのめりこむきっかけとなった。

女の子が3歳の時、お父さんがプレゼントに持ち帰ったミニーマウスのぬいぐるみが、ディズニー童話の世界に彼女がのめりこむきっかけとなった。そして成長し、社会人になった上海在住の厳圓さんは、2014年、自分が働いたお金で初めてトミカ製ディズニー・ミニカーを購入し、この時からディズニーグッズをコレクションする道を歩み出した。

彼女の新婚の「愛の巣」である自宅には、自らデザインした手製のミッキーマウス・ウォールまである。中国新聞網が伝えた。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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