Record China 2007年6月8日(金) 13時53分
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2007年6月6日、北京市で、北京ダックで有名な老舗・全聚徳の宋暁燕シェフが長さ6000mにもなる究極の極細麺を作成した。
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2007年6月6日、北京市で、北京ダックで有名な老舗・全聚徳の宋暁燕(ソン・シャオイェン)シェフが長さ6000mにもなる究極の極細麺を作成した。
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6日、全聚徳グループの2500人が参加する技能大会が開かれた。バターケーキで北京五輪メイン会場、通称「鳥の巣」を作る者やカボチャの彫刻でリアルなアスリートを作った者など、老舗ならではの技の披露が続いた。***
この日一番の喝采を浴びていたのが、宋シェフ。竜須麺(竜のひげ麺)とよばれる極細麺の制作にチャレンジしたのだが、超絶的な技巧を発揮、なんと長さ6000mにまで伸ばして見せたのだ。この神業に全ての観衆が惜しみない拍手を送った。
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