2014年4月22日、韓国船の沈没事故の犠牲者に対して、マイクロソフトの韓国法人はフェイスブックで犠牲者への哀悼と称し、自社のサービスを宣伝したとして批判を受けている。同事故は中国でも注目を集めており、同社の行為に中国ネットでは数多くのコメントが寄せられている。

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「こういう著しく度を過ぎた行為は、なぜ韓国でばかり発生するんだ？」

「こんなのあり？金のためなら手段は選ばないのか」

「マイクロソフトの韓国法人はろくな社員がいない」

「本当にマイクロソフトがそんなコメントを掲載したのか、そんなバカなまねはしないだろ」

「どうやらマイクロソフトの韓国法人では、頭がおかしい人間でも責任者になれるようだな」

「韓国法人は大規模な人事異動がありそう」

「こんなくだらないことができるのは世界で韓国人だけ」（翻訳・編集/内山）