中国CG画家の新作に「武漢コウモリ」、新型コロナめぐる中国中傷を皮肉る―米華字メディア

Record China    2021年2月8日(月) 16時0分

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米華字メディアの多維新聞は5日、中国のCG画家「烏合麒麟」氏が中国版ツイッター・微博上で発表した新作がネットユーザーの反響を呼んだと伝えた。写真は烏合麒麟氏の微博より。

米華字メディアの多維新聞は5日、中国のCG画家「烏合麒麟」氏が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)上で発表した新作がネットユーザーの反響を呼んだと伝えた。

同氏が4日発表した新作のタイトルは「BAT(コウモリ)」。記事は「作品上部に描かれているのは中国にあるカナダ大使館(の職員)が作った中国侮辱が疑われているTシャツのデザインだ」とした上で、そのデザインがコウモリと武漢を示す「WUHAN」の文字を組み合わせたものであることに言及、「米国とカナダが『中国が新型コロナウイルスを作った』と中傷したことを皮肉るものだ」というのが外部の受け止めだと指摘した。

記事はまた、作品中央の吊るされた人物は米国の要請でカナダが逮捕した中国・華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟(モン・ワンジョウ)氏、その腕に巻き付いているのは米国とカナダの国旗で、両国が協力して孟氏を陥れたことを皮肉っているなどと説明。「最も手前に描かれている人物の顔はカナダのトルドー首相。左右にいるのは英国のジョンソン首相とオーストラリアのモリソン首相だ」などとも述べ、下に記された英文は「トルドー首相が米国にお世辞を言っているという皮肉」と指摘されていると伝えた。

記事は、同氏がこれまでオーストラリア軍兵士のアフガニスタンでの民間人殺害や米議事堂騒乱などに関連する風刺画を発表してきたことにも言及している。(翻訳・編集/野谷

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