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中国メディアはユキヒョウを撮り続ける生態管理保護員を紹介した。
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青海省南部にある三江源国家公園瀾滄江源園区昂賽保護ステーションの索南旦増・副所長は8日、「青海省玉樹蔵族自治州雑多県昂賽郷年都村で生態管理保護員を務める『95後(1995年以降生まれ)』の扎西達哇さんは、数年前から、撮影機材を使って、ユキヒョウの貴重な写真の撮影を続けている」と紹介した。中国新聞網が伝えた。
【その他の写真】
ユキヒョウはネコ科の動物で、国家一級重点保護野生動物に指定されている。ここ数年、調査・研究作業が進むにつれて、昂賽郷に生息するユキヒョウの姿は、普通のカメラや赤外線カメラでとらえられるようになり、昂賽郷は次第に人々から「大猫谷」と呼ばれるようになっている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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