H&Mがウイグル問題で中国批判、ビクトリアとホアン・シュエンがイメージキャラクター停止

Record China    2021年3月25日(木) 12時20分

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スウェーデンの衣料メーカーH&Mが、新疆ウイグル自治区産の綿花を使用しないと表明した一件について、歌手で女優のビクトリア、俳優のホアン・シュエンが24日、イメージキャラクター契約の停止を表明した。

スウェーデンの衣料メーカーH&Mが、中国・新疆ウイグル自治区産の綿花を使用しないと表明した一件について、歌手で女優のビクトリア(宋茜)、俳優のホアン・シュエン(黄軒)が24日、イメージキャラクター契約の停止を表明した。

H&Mは昨年9月、新疆ウイグル自治区での人権問題を受け、同区産の綿花の使用停止と、さらに同区に工場を持つ中国企業との取引停止を発表していた。今月22日、欧州連合(EU)が新疆での人権問題をめぐって対中制裁を決定したことで24日、国営メディアの新華社通信や共産主義青年団などが、H&M社に対する批判を展開。ネット上ではボイコットの声が高まっている。

24日、昨年秋からH&Mのイメージキャラクターを務めていた歌手で女優のビクトリアが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に声明文を発表。「国家の利益は何よりも優先すべき。中国をおとしめる一切の行為をボイコットする」として、H&Mとはすでに一切関わりがないことを表明した。

同じく24日、H&Mに起用されている俳優のホアン・シュエンもウェイボー上で、「国家をおとしめるデマや悪質な行為に反対する」と表明し、H&Mとの契約を停止することを明らかにしている。

アリババや京東商城(JDドットコム)といった大手ネット通販サイトでは24日、H&Mの商品が一斉に検索対象外となったが、ニュースサイトの鳳凰網が同日、北京市内にあるH&Mのショップを取材。インタビューに応じた店員は、客足はいつも通りで目立った変化が見られないことや、一時休業や閉鎖といった指示は全く受けていないことを語っている。(Mathilda

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