飛ばない飛行機で一食6万円の機内食を食べるANAのイベント、韓国でも注目集める「離陸ぐらいすれば」

Record China    2021年4月5日(月) 22時20分

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2日、韓国・ソウル新聞は「日本で滑走路に止まった飛行機の中で楽しむ特別な食事が60万ウォンを超える価格にもかかわらず大人気となっている」と伝えた。資料写真。

2021年4月2日、韓国・ソウル新聞は「日本で滑走路に止まった飛行機の中で楽しむ特別な食事が60万ウォンを超える価格にもかかわらず大人気となっている」と伝えた。

ANAグループは先ごろ、駐機中の旅客機の客室で機内食を提供するイベントを開催した。国際線で使用しているボーイング777の機内で客室乗務員(CA)が機内食を提供するもので、価格はファーストクラスが59800円、ビジネスクラスが29800円。受付開始から数日で完売する人気ぶりだったという。同社は今月中に複数回、同じイベントの開催を予定している。

記事はこれを「ANAが羽田に駐機中の旅客機の中で食事をする商品の販売を開始した」「新型コロナウイルス感染症の影響で海外旅行ができない人たちが楽しむ特別な食事」だと伝えている。

その他にも、シンガポール航空もチャンギ国際空港内で同様の「機内レストラン」イベントを開催し、高額にもかかわらず連日完売となったことや、ブリティッシュ・エアウェイズが機内食を宅配するサービスを始めたことなども紹介している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「いいアイデアだ」という声も寄せられているものの、多くのコメントは「どうかしてるね」「やっぱり日本は想像を超えてくる。60万ウォンも出すなら、もっといい所に行って食べるよ」「旅に出るというワクワク感が機内食をおいしくしてくれるんだよ。旅行でもないのに飛行機の中で機内食を食べても何にもならない」など否定的なものとなっている。「60万ウォンも取るなら、日本の上空をぐるっと回るぐらいすれば」「離陸して近所を飛ぶとかすればいいのに。良心はないのか」といった声も上がっていた。(翻訳・編集/麻江)

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