人をはねた運転手、車から降りて相手の頭を蹴りつける―中国

Record China    2021年4月9日(金) 18時20分

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中国のインターネット上でこのほど、乗用車を運転していた男が人をはねた上、倒れた相手の頭を蹴る映像が出回り、物議を醸している。

中国のインターネット上でこのほど、乗用車を運転していた男が人をはねた上、倒れた相手の頭を蹴る映像が出回り、物議を醸している。中国メディアの頭条新聞が6日付で伝えた。

事件が起きたのは3月22日。北京市のとある施設の駐車場と見られる場所で、猛スピードで走ってきた乗用車が歩いていた男性をはねた。乗用車は衝突の直前でスピードをやや緩めていたが、男性は2メートルほど跳ね飛ばされた。運転席と助手席から2人が降りてきて男性の様子をうかがっていたが、直後に運転していた男が倒れた男性の頭を蹴りつけた。助手席の人物は男を制止するような動作をしている。

報道によると、乗用車を運転していたのは同市朝陽区小武基村委員会の元副主任だという人物。1カ月余り前に副主任から外れた男は、以前、被害男性と同じ委員会で働いており、仕事をめぐってトラブルがあったという。男は「個人的なトラブルはないが、仕事上ではあった。彼(被害男性)は何度も村の幹部を侮辱し、脅したりもしていた」と話し、自身も罵倒されたことがあるとした。

そして、車ではねたことは「故意ではない」とした上で、「ちょっと当たっただけだと思った。倒れたがそんなにひどくはない感じだったので、当たり屋(わざと大げさに痛がっている)ではないかと思った。そこで彼がまた罵倒してきたので蹴った」と話している。

中国のネットユーザーからは「はねたのはわざとじゃないだって?」「明らかにわざと突っ込んでるだろ」「街中で偶然恨んでいる相手を車ではねる確率はどのくらいだろうね?」「はねてから蹴るまで、一連の動作がやり慣れてる感じがする」「謀殺だろう」「かなり悪質だな」「殺人未遂で立件すべき」といった声が上がっている。

男はインシュリンが必要とのことで保釈が認められており、事件については現在、警察が詳しく調べているという。(翻訳・編集/北田

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