【CRI時評】武漢のにぎわいは中国の責任感の証し

CRI online    2021年4月9日(金) 15時20分

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2020年4月8日、武漢は76日間続いた交通規制を解除し、経済社会発展の「再起動ボタン」を押した。

春の中国・武漢は桜が咲き乱れ、多くの観光客が行き来する。各商店街はにぎやかな雰囲気に包まれ、夜になると武漢のシンボル的存在である黄鶴楼が美しくライトアップされた姿を見せる―。2020年4月8日、武漢は76日間続いた交通規制を解除し、経済社会発展の「再起動ボタン」を押した。注目に値する数字として挙げられるのが、2020年に武漢は感染症の影響を克服し、その域内総生産が再び中国の都市別ランキングのトップ10に戻ったことだ。

武漢は1年間で急速な回復を遂げ、中国が当初行った「都市封鎖」措置の果断さ、賢明さおよび感染拡大阻止に対する重要な意義を再び検証し、さらに世界が中国を観察する上での窓にもなった。世界は中国の効果的かつ統一的な感染予防・抑制と人々の職場復帰や生産再開を見ただけでなく、中国が世界の感染対策と経済回復のために払った巨大な努力も目にした。

世界各国に対する2200億枚以上のマスク提供から150を超える国と10の国際組織への感染対策支援、さらには80以上の国と三つの国際組織へのワクチン援助に至るまで、国際社会は普遍的に、感染症をめぐる国際協力に中国はかけがえのない重要な貢献を果たしたと認識している。

それと同時に、中国経済のこの1年間の着実な回復は深刻な不況に陥った世界経済への力強い刺激となった。2020年、中国は国内総生産が100兆元を超えて世界で唯一プラス成長を実現した主要国となり、世界の産業チェーン、サプライチェーンの安定に重要な役割を果たした。国際通貨基金(IMF)が先日発表した「世界経済見通し」で示した「2021年、世界経済は6%、中国経済は8.4%それぞれ成長する」との見通しは、いずれもそれまでの予測を上回る成長率だ。新たな発展構造の構築を加速させている中国は、より多くのウィンウィンの機会を世界にもたらすだろう。

今日に至っても米欧の一部政治家はウイルスの発生源調査やワクチンの問題を大いに政治化し、中国に濡れ衣を着せることを企図し続けている。だが、武漢のこの1年間の発展そして中国が世界の感染対策のために払った努力は、こうした政治家らによる中傷の「市場」を徹底的に失わせた。責任感を持つ中国は、世界の感染症との戦いと経済回復により多くのプラスのエネルギーを注ぎ込むはずだ。(CRI論説員)

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