Record China 2021年4月14日(水) 17時10分
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15日の菅義偉首相の訪米を前に、元駐レバノン日本国大使の天木直人氏と福井県立大学名誉教授の凌星光氏が16日にワシントンで行われる予定の日米首脳会談の行方を占った。
米中対立が深まる中、米国と日本は人権や台湾の問題でより強いメッセージを中国に突きつけるのかに注目が集まるが、両氏は「そうはならない可能性がある」と指摘する。中国に対して強硬な姿勢を取ることで「最も苦しい立場に置かれるのは日本」とし、「米中関係は硬軟取り混ぜた形で続いていくだろう」と見通した。
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