中国のネットユーザーが最近、重慶市にある二郎立体交差橋の形が上空から見るとフクロウにそっくりであることを発見。「フクロウ立体交差橋」と「命名」した。新華網が伝えた。

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「目力」ある大きくてまんまるの目に、ピンと立った大きな耳、さらに、赤い三角形の口が「無邪気なフクロウにそっくり！」。これは美術作品ではなく、重慶市九竜坡区にある二郎立体交差橋についての説明だ。同交差橋は旧二郎路や四川省成都と重慶を結ぶ成渝高速道路などが交わる要路で、重慶から成都へ向かう重要な交通ターミナルとなっている。（提供/人民網日本語版・編集/KN）