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菅義偉首相の初訪米に関連し、「日米の中国への態度に温度差」とする記事が澎湃新聞に掲載された。写真は米アーリントン国立墓地を訪れ、無名戦士の墓に献花する菅首相。首相官邸の公式Facebookより。
中国のニュースサイトの澎湃新聞に20日、菅義偉首相の初訪米に関連し、「日米の中国への態度に温度差」とする記事が掲載された。
記事は、中国関連の議題をめぐり、菅氏とバイデン米大統領の態度には「温度差」が見られたとした。
そして、米紙ニューヨーク・タイムズの17日付報道を引用する形で、「菅氏は共同記者会見で中国が及ぼす影響力について語る際、注意深く資料と突き合わせて発言した。台湾問題に関しても、菅氏は中国に警告を発することはなく、共同声明の内容を繰り返すだけだった」とした。
一方、バイデン氏については、「(菅氏とは)対照的に、自身の中国に対する立場を避けることは一切しなかった」と指摘。「英BBCは、バイデン政権が発した戦略的シグナルは非常に明確だと分析している。すなわち米国は、日米同盟のコアを改めて揺るぎないものにするとともに、中国の全方位的な挑戦に対処するために日米豪印(クアッド)統一戦線を促成することに注力している」とした。(翻訳・編集/柳川)
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