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成都華希昆虫博物館の趙力館長は6日、「数日前、四川省成都市都江堰青城山の岩壁の窪みにいた珍しいクモを撮影した」と語った。
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「このクモは鐘巣鐘蛛と呼ばれる。蜘蛛の巣で集めた砕石を崖の窪みにぶら下げ、釣り鐘のように精巧な巣穴を作るからこの名がついた」。成都華希昆虫博物館の趙力(ジャオ・リー)館長は6日、「数日前、四川省成都市都江堰青城山の岩壁の窪みにいた珍しいクモを撮影した」と語った。科技日報が伝えた。
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2015年に確立された鐘クモ属は、現在知られているのは5種で、日本、韓国、中国に分布している。このクモは非常に小さく、すべての種類の体型の記録は3ミリメートルにも満たない。このほか、鐘クモ属のすべての種が蜘蛛の糸、泥、砕石、木の枝、草のクズにより鐘の形をした巣を作る。入口は下にあり、普段は巣の中に身を隠すため「鐘クモ」との名がついた。
趙氏は「これらのクモのライフスタイルは特殊で、従来のクモのライフスタイルによる分類は適応できない。そのため日本の専門家は独立した一つのグループとした。昨年までのデータによると、中国のクモは69科、809属、5084種。世界は120科、4159属、4万8479種」と述べた。(提供/人民網日本語版・編集YF)
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