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中国・新疆産の綿をめぐり、スポーツブランドのナイキ(NIKE)との提携終了を発表した香港の俳優エディソン・チャン(陳冠希)が、早くも販売を再開することで「柔軟性のある愛国心」と批判の的になっている。
中国・新疆ウイグル自治区産の綿をめぐり、スポーツブランドのナイキ(NIKE)との提携終了を発表した香港の俳優エディソン・チャン(陳冠希)が、早くも販売を再開することで「柔軟性のある愛国心」と批判の的になっている。
今年3月、新疆綿の生産現場で少数民族・ウイグル人に対する人権侵害があるとした国際コットン認証「ベター・コットン・イニシアティブ 」(BCI)の発表を受け、ナイキをはじめ国際的なアパレルブランドが次々と新疆綿の使用停止を発表。これに対し、該当するブランドのイメージキャラクターを務める中華圏のタレントが次々に契約打ち切りを発表した。
エディソン・チャンも同時期、自身が運営するファッションブランド「CLOT」がナイキとコラボし、3月25日に発売予定だったスニーカーの販売中止を発表。ナイキとの提携関係を終了することをSNSなどを通じて公表していた。
しかし今月15日、「CLOT」のSNSの公式アカウントが、発売中止していたナイキとのコラボスニーカーを今月21日から販売すると発表。ネット上で先着順の形式で販売することを明らかにしている。
これに対してネット上では、「柔軟性のある愛国心」と批判の声が持ち上がることに。「少し時間を置けば世間は忘れると思っているのだろうか?」「わずか2カ月弱でもう再開とは驚く」「変わり身の早さが逆に笑える」「融通が利きすぎる人」など、エディソン・チャンに対しての批判や説明を求めるネットユーザーからの声が集まっている。(Mathilda)
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