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台湾でこのほど、英アストラゼネカ(AZ)製の新型コロナウイルスワクチンを接種して帰宅した母親が、夜に生後2カ月の娘に母乳をあげ、翌朝になって娘が死亡しているのに気付くということがあったという。
台湾の雲林県でこのほど、英アストラゼネカ(AZ)製の新型コロナウイルスワクチンを接種して帰宅した30代前半の母親が、夜に生後2カ月の娘に母乳をあげ、翌朝になって娘が死亡しているのに気付くということがあったという。中国のニュースサイトの海外網が22日付で報じた。
地元当局によると、女性は葬儀関係の仕事をしていて優先接種の対象者だった。乳児の死因と母親のワクチン接種との関連は調査中だという。(翻訳・編集/柳川)
人民網日本語版
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