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韓国、イスラエルより技術的に高難度の韓国版「アイアンドーム」開発へ=ネットには懸念の声多数

Record China    2021年6月30日(水) 17時20分

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29日、韓国・ヘラルド経済は「韓国が北朝鮮の脅威に対応するため、イスラエルの防空システム『アイアンドーム』より技術的難度の高い『韓国型アイアンドーム』を開発する」と報じた。写真はイスラエル。

2021年6月29日、韓国・ヘラルド経済は「韓国が北朝鮮の脅威に対応するため、イスラエルの防空システム『アイアンドーム』より技術的難度の高い『韓国型アイアンドーム』を開発する」と報じた。

記事によると、韓国防衛事業庁は28日、長官主宰の防衛事業推進委員会を開き、北朝鮮の長距離砲に対応する「韓国型アイアンドーム」と言える迎撃システムの研究開発事業を進めることを決めた。事業費は約2兆8900億ウォン(約2830億円)、事業期間は2022~35年としている。

同庁の報道官は同日の定例会見で、この長距離砲迎撃システムの開発費がアイアンドームの4~5倍に達すると指摘する質問を受け、「われわれの長距離砲迎撃システムは、アイアンドームとは多くの違いがある」と回答した。アイアンドームは武装団体と非正規軍のロケット砲などに散発的に対応するものだが、韓国が開発するシステムは北朝鮮の長距離砲に対応するもので、「類似した部分はあるものの、韓国の安保状況を考慮すると技術的な難度がより求められる」と説明したという。

軍事境界線(MDL)北朝鮮側地域には、射距離54キロの170ミリ自走砲6個大隊、射距離60キロの40ミリ放射砲10個大隊330門が配置されており、ソウルと首都圏を射程圏内としているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「完璧な国防だけが平和を守る道だ。早く開発して実戦配備してほしい」「最高性能の武器開発は韓国が最高だ」など期待の声が寄せられている。

一方で「今ごろ?今まで何をしていたのか知らないが、最善を尽くして最高のものを開発してくれ」「2035年?それまでの脅威はどうするの?」「今が重要なのに35年に配備って…。自国開発もいいけど、武器体系は必要な時期に適切な配置が必要だよ」「35年には主敵が変わってるかもよ」「いくら性能が違うと言っても、開発費が違いすぎるのでは?これまでにも軍事兵器開発費用の実態には問題が多かった」「国民の血税を悪徳納品業者の懐に入れることがないようしっかりやってほしい」「どれだけ血税を搾り取る気か…」など、懐疑的なコメントも多く見られる。

また、「使ってもみないうちに、イスラエルのよりすごいって?」「造ってから比較しなよ」「自画自賛か」など厳しい声も寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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