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山梨県富士吉田市の富士急ハイランドに、檻状の箱型ゴンドラを取り付けた「お仕置き檻覧車」が登場することが中国でも伝えられ、注目されている。写真は富士急ハイランド。
山梨県富士吉田市の富士急ハイランドに、檻状の箱型ゴンドラを取り付けた「お仕置き檻覧車」が登場することが中国でも伝えられ、注目されている。
中国メディアの頭条新聞はこのほど、SNS微博(ウェイボー)への投稿で、「日本に懲罰式の観覧車が登場する」とのハッシュタグを付けて、お仕置き檻覧車「監ごくん 牢ごくん」について取り上げた。
そして、日本の毎日新聞の報道を引用する形で、「全32基のゴンドラのうち2基を、全ての壁面がステンレス製の檻になった牢屋(ろうや)に取り換える」「高さ50メートルから、隙間(すきま)からはるか下の地面が見えるスリルを味わえる」「お仕置きタイムは約11分間で定員は2人」などと紹介した。
この投稿について、中国のネットユーザーからは「BT(変態)すぎる」「さすが日本人だw」「乗ってみたい気も」「ウチの上司に乗らせたい」などのコメントが寄せられていた。(翻訳・編集/柳川)
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