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中国紙・環球時報(電子版)は8日、台湾について「青壮年の間では、新型コロナウイルスのワクチンを接種できる見込みが当分ないことから、グアムへ行ってなんとかしようとする人が少なくない」と報じた。
中国紙・環球時報(電子版)は8日、台湾について「青壮年の間では、新型コロナウイルスのワクチンを接種できる見込みが当分ないことから、グアムへ行ってなんとかしようとする人が少なくない」と報じた。
台湾・中国時報の報道を引用して伝えたもので、それによると、グアムで新型コロナウイルスワクチンの接種を希望する旅行者のためのオールインワンパッケージ「Air V&V」に台湾から参加した第一陣175人が6日、現地に到着した。参加者は8月までに2000人以上に上るとみられているという。
グアムでは7月4日から72時間以内にPCR検査が陰性であれば検疫が免除されて空港から直接、グアム側が指定するホテルへ入ることができる。
台湾の旅行会社は、5日間、7日間、22日間などの航空券+ホテルフリープランを販売。大手旅行会社の雄獅では、4泊5日の4タイプの商品は予約完売し、22日プランの予約率も80%を超えている。
同社によると、6日の第一陣の客層の年代別割合は20代と40代がともに21.1%で、49歳以下が約73%だった。
妻と家族2人の計4人で参加したという製造業の李さんは「台湾で接種を受けるなら、年齢が若いためもう少し待たなければならない。人との接触が多い仕事なので海外で接種を受けることにした」と話している。
2人の子どもを連れて参加したStacyさんは、1度の旅行で2回のワクチン接種を終えるために20日余り滞在する予定で、費用は計60万台湾ドル(約237万円)を見積もっているという。
台湾では1回目の接種を終えた人の割合は現時点で約10%で、7月末までに20~25%に達することが期待されているという。(翻訳・編集/柳川)
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