台湾の「愛国女優」、ネット上での批判に反論―中国メディア

Record China    2021年10月10日(日) 22時30分

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8日、環球時報は、中国共産党や中国本土を賞賛する言論を繰り返してきた台湾の女優が、批判に対して「中国人が中国を愛さないで何を愛する」と反論したことを報じた。写真は台湾。

2021年10月8日、環球時報は、中国共産党や中国本土を賞賛する言論を繰り返してきた台湾の女優が、批判に対して「中国人が中国を愛さないで何を愛する」と反論したことを報じた。

記事は、台湾出身の女優で台湾、中国本土、香港で数多くのドラマや映画に出演してきたシンシア・カーン(楊麗青)が、7月1日の中国共産党創設記念日、10月1日の国慶節に中国版ツイッター・微博上でそれぞれ祝賀メッセージを書き込んだと紹介。いずれのメッセージにも「私の祖国の繁栄を祈ります」と書かれていたことを伝えた。

その上で、本人が7日夜に微博を更新し「近ごろ、一部の人からこれ以上中国への愛に関する情報を発信するなと言われている」と告白、これに対して「中国人として、中国を愛さずに何を愛するというのか。私は中国(本土)の警察に関する作品に数多く出演してきた。国を愛し(共産)党を愛し人民を愛している」と反論したことを紹介している。

シンシア・カーンは1968年に台湾で生まれた。86年に映画、ドラマでデビューし、88年に香港のアクション映画「皇家師姐」シリーズの2代目主人公に抜てきされて注目を集めて以降、香港映画や台湾ドラマに数多く出演、2000年以降は中国本土にも活動の場を広げている。(翻訳・編集/川尻

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