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中国科学院昆明植物研究所では、研究員がアジア最大の野生生物資源ジーンバンクである「中国西南野生生物種質資源庫」をしっかりと管理していた。
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中国科学院昆明植物研究所では、研究員がアジア最大の野生生物資源ジーンバンクである「中国西南野生生物種質資源庫」をしっかりと管理していた。人民日報が伝えた。
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2020年末の時点で、同ジーンバンクには、1万601種8万5046粒の種が保管されており、この種類の数は、中国に生息する顕花植物の種類総数の36%を占めている。このジーンバンクは、中国が初めて自己保有した植物版「ノアの箱舟」といえる。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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