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2007年6月13日、米FBIのトーマス・フェンテス副局長は中国との対テロ組織捜査の協力関係に満足していると述べた。写真は昨年行われた中国の対テロ組織演習。
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2007年6月13日、アメリカ大使館で記者会見が開かれ、アメリカ連邦捜査局(FBI)のトーマス・フェンテス副局長は席上、アメリカと中国の対テロ組織捜査の協力関係に満足していると述べた。
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フェンテス副局長は「現在、FBIの最も重要な任務はテロリズムに打撃を与えることであり、我々はこれに関する米中の協力に満足している」とコメントした。中国の公安部は全力で対テロ組織の取り締まりに取り組んでおり、またアメリカに提供された情報も満足のいくものだったという。現在、アメリカは中国と協力して、アルカイダと中国の東トルキスタン独立を目指すテロ組織との関係を調査中だとコメントした。***
今回のフェンテス副局長の訪中は、第6回米中協力連絡グループ会議への出席が目的。同会議では、腐敗問題、犯罪者の国際手配、インターネット犯罪、密輸、知的所有権、司法協力などの分野について協議されるという。(翻訳・編集/KT)
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